blog

DeNAのエンジニアが考えていることや、担当しているサービスについて情報発信しています

2025.01.14 お知らせ

DeNA TechCon 2025 注目のLightning Talksセッションを紹介 【前編】

by Tsutomu Hayakawa

#denaxai_day #dena-techcon

こんにちは。DeNA技術広報チームの早川(sokume)です。

すでにいろいろなところで告知させていただいますが、 DeNA × AI Day || DeNA TechCon 2025 は2025年2月5日に開催します!

みなさん、参加登録していただけましたでしょうか?

まだの方は是非 イベントWebサイトの参加登録フォーム または、 connpass  から、参加登録をお願いします。

この記事では、DeNA TechCon 2025 のクライマックスを飾る、 DeNA Tech Community Lightning Talks の内容について、先行公開していこうと思います!

DeNA Tech Community Lightning Talks とは?

DeNAでは、言語や技術領域を軸とした、技術コミュニティ活動が活発に行われています。このセッションは各技術コミュニティに所属するエンジニアが各言語・技術領域に関するLightning Talk セッションを行います。日々の開発現場や、コミュニティ活動の中で培われた知識や知恵を余すことなくお届けします!

開催時間

DeNA TechCon 2025 Green Lane
2025 年 2 月 5 日 18:00 〜 19:00

1. DeNA 内の Vim コミュニティについて

発表者:陣内 靖 / 所属コミュニティ:vimrc読書会

DeNAには、Vimを愛するエンジニアが集まるコミュニティが存在します。 本発表では、そのコミュニティの活動内容や、DeNA社内のVimコミュニティの存在意義について熱く語ります! Vim使いの方はもちろん、テキストエディタに興味のある方にも必聴です!

DeNA 内の Vim コミュニティについて

2. Go と Googleスプレッドシートでのマスタデータ管理

発表者:永田 浩矢 / 所属コミュニティ:GoDay

Go言語とGoogleスプレッドシートを組み合わせた、意外性のあるマスタデータ管理手法に迫ります! Go言語に興味のある方、そしてスプレッドシートを業務で活用されている方には、新たな視点が得られるでしょう。

Go と Googleスプレッドシートでのマスタデータ管理

3. 令和最新版!今Androidアプリ開発を始めるべき5の理由

発表者:田嶋 秀成 / 所属コミュニティ:Android.Tuesday

Androidアプリ開発に興味はあるけれど、始めるのに躊躇している方もいるのではないでしょうか? 今Androidアプリ開発を始めるべき5つの強力な理由を提示します。 Android開発への一歩を踏み出したいと考えている方は必見です!

令和最新版!今Androidアプリ開発を始めるべき5の理由

4. Frontend Up! を立ち上げてから1年間運営して学んだこと

発表者:八森 聖人 / 所属コミュニティ:Frontend Up!

DeNAのフロントエンドエンジニアコミュニティ「Frontend Up!」の設立から1年間の軌跡と、運営を通して得られた貴重な経験を共有。 コミュニティ運営に興味のある方、フロントエンド開発者の方にとって、なるほどね!となる内容です。

Frontend Up! を立ち上げてから1年間運営して学んだこと

5. DeNAデータ基盤部が推進する知識共有の取り組み

発表者:笠西 哲 / 所属コミュニティ:dbt DeNA community

全社横断でデータ利活用支援を実施するデータ基盤部では、メンバー間の知識共有が活発になされています。本発表ではデータ基盤部で実施されている個性豊かな3つの勉強会をご紹介します!データ基盤に関わる方だけでなく、組織全体の知識共有に興味のある方にもおすすめです。

DeNAデータ基盤部が推進する知識共有の取り組み

さいごに

DeNA Tech Community Lightning Talksは上記5つ以外のLTもご用意しています。残りのLT情報はまた後日公開となりますので、楽しみにお待ちください。

あらためてになりますが、参加登録がまだの方は イベントWebサイトの参加登録フォーム または、 connpass  から、参加登録をお願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
この記事をシェアしていただける方はこちらからお願いします。

recruit

DeNAでは、失敗を恐れず常に挑戦し続けるエンジニアを募集しています。