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DeNAのエンジニアが考えていることや、担当しているサービスについて情報発信しています

2022.03.31 その他

Pocochaにジョインしてもうすぐ1年が経ちます

by Yugo Matsuda

#pococha #android

初めに

Pocochaの松田です。 DeNAに2021年5月にAndroidエンジニアとして中途入社して1年が経とうとしているので、振り返ってみます。

もう少し詳しく話を聞きたいって思っていただけたら、連絡ください!オンラインもしくは、美味しいご飯でも食べながらお話ししましょう。会社がご飯代出してくれるはずです!

担当サービス

今、Pocochaと言うライブコミュニケーションアプリの開発をしています。

Pocochaは2017年にリリースし、他のグローバルに展開するtoCサービスと比較しても遜色ないスピードで急成長しています。 グローバル展開にも注力しており、2021年に米国、2022年にインドでサービスを開始しました。

グローバルで通用するチームを目指して、Pocochaに関わるメンバーも毎年数十人ずつ増えてきており、まだまだこれからも拡大している状況です。

主にAndroidの開発に携わっており、担当した開発について簡単に振り返っていきます

グローバル展開

自分が入社した時、米国リリースに向けたQA(Quality Assurance)のフェーズでした。そのため、QAで見つかった不具合改修をしつつ、コードリーディングしキャッチアップを進めていました。 そして、2021年5月26日より初のグローバル展開として、米国でのサービスを開始しました。

その後は、米国ユーザーの反応などを見ながら、タイムゾーンを含めた時間表示の改善や、ランクシステムの改修、国毎にマーケティング目的のデータ利用を無効にする対応などの開発を担当し、 2022年3月1日インドでのサービスを開始しました。

グローバル展開のアプリ開発で大変なポイントの一つとしては、やはり、開発やQA時に国と言語両方の考慮が必要になってくることでした。

Pocochaでは、国ごとに基本的には機能は変わらないのですが、一部の機能は国ごとに使えたり使えなかったりします。設定値をサーバーで管理し、ユーザーがアカウント作成時に設定した国の設定値をアプリ起動時に取得し、設定値に応じて機能の出し分けをしています。

開発やQA時には、国と言語両方の考慮が必要となり、実際に表示させるのが難しい画面なども存在するので、動作検証やLQA(Language Quality Assurance)の実施が大変です。さらに今後、国や言語が増えるとより大変になっていきます。

そこで、品質を担保するために、Pocochaではスクリーンショットテストが導入されています。スクリーンショットテストを充実させることで、画面をスクリーンショットで確認できるだけでなく、言語の追加によるUI崩れを自動で検知することが可能になっています。 詳しくはPocochaに兼務で所属している SWETグループ の外山( @sumio_tym )・田熊( @fgfgtkm )がTechConで紹介しているので興味がある方はご覧ください( 2021 , 2022 )。

グローバル展開するアプリではこういった環境の整備はより大切になってくるのを実感しました。 今まで日本国内向けのサービスの開発しかしたことがなかったため、言語や地域、タイムゾーンを考慮した開発はとても新鮮で、学びが多いです。

Androidプロジェクトアップデート

入社してコードのキャッチアップを進めていく中で、Pocochaはリリースして4年以上経過していたと言うこともあり、複雑に肥大化したレガシーなコードが増えていることがわかりました。

今後、新規機能開発や新しい技術の導入、チームメンバー増加、複数チームによる並行開発などに耐えうるように、普段の開発業務と並行してAndroidプロジェクトのアップデートを開始し、主に以下の設計や開発を行いました。

  • Kotlin Coroutines導入
  • Dagger Hilt導入
  • Gradle Version catalog導入
  • マルチモジュール化
  • Jetpack Compose導入

Androidのメンバー内では週1で定例やモブプロ会を行なっており、技術的な共有や相談、議論を行なっています。そのため、Androidチームメンバーの協力も大きく、想定していたよりもスムーズにAndroidプロジェクトのアップデートを行うことができました。まだまだ既存の改善すべきところは残っていて、今も継続的にアップデートを行なっています。

環境

勤務場所は、基本フルリモートで家で仕事してます。気分転換に時々オフィスに出社したりはしてます。転職活動の面談・面接の時からリモート環境だったので、実際に誰ともオフラインで会うこともなく入社が決まり、入社して2ヶ月後のワクチン職域接種の時に初めて出社するくらいずっとオンラインでした。

勤務時間は、10:00~19:00くらいで自分は働いています。ミーティング次第にはなりますが、夜型の人がいたり、結構自由に働ける環境です。

PCは、高スペックのPCを支給してもらえます。最近、M1 Maxプロセッサ搭載のMacBook Proを申請しました。

オフィスは、渋谷スクランブルスクエアのWeWorkに入ってるので、WeWorkを契約している知り合いと久しぶりに話をできたり、コーヒー飲み放題だったり、マッサージ受けれたりします。

健保は、関東ITS健保なので、毎月保養所の抽選を出して、活用してます。

年収は、上がりました。どれくらい上がったか気になる方は、聞いてみてください。

副業は、当然ですが競合支援や就業規則などに反しなければ可能です。

最近のチャレンジ

Pocochaでは、技術的なバックグラウンドをベースに、プロダクトをマネジメントし、プロダクト開発をリードするテクニカルプロダクトマネージャー(TPdM)というポジションがあります。 最近はAndroidのエンジニアとしてだけではなく、TPdMとして強くなっていけるよう修行中です。

転職してこんな感じで毎日楽しく働いてます。 Pocochaでの開発に少しでも興味を持っていただけたら、お気軽に twitter やFacebookなどで連絡やご応募ください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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