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2023.04.18 カルチャー・環境

DeNAで行っているハイブリッド勉強会の運用について

by Kanari Kuroyanagi

#hybrid-session #remote-work #study #in-house-community #dena_qa_night

こんにちは!!技術統括部プロダクト開発部の畔柳(くろやなぎ)です!!

DeNAでは社内外で多くの勉強会を開催しており、その中でも最近は特に「ハイブリッド勉強会」の必要性が増えました。 そこで、今回はDeNAで行っているハイブリッド勉強会の運用についてご紹介します。

なぜハイブリッド勉強会が必要か

ここ数年で働き方が多様化し、DeNAではリモートワークを積極的に推進しています。 しかしオフィスで顔を合わせてコミュニケーションを取る重要性などもあり、自由に出社してコミュニケーションを取りながら働く「ハイブリッド出社」を推奨しています。 このような働き方の変化を受け、勉強会もハイブリッド形式が求められるようになりました。

ハイブリッド勉強会は、オンライン会場とオフライン会場を用意し、互いの知識やスキルを共有する場を提供します。 このようにハイブリッドで開催することで、参加者の働き方やライフスタイルに合わせた柔軟な学びの環境が実現されます。また、参加者同士のつながりを深めることも可能です。

ハイブリッド勉強会のシステム構成

ハイブリッド勉強会のシステム構成は、以下のようになっています。

ハイブリッド勉強会のシステム構成

こちらの図では、

  1. 主催者に用意していただく機材 (緑色)
  2. 技術統括部エンジニアリング室から貸し出している機材 (青色)
  3. スクランブスルクエア40F DeNAラウンジにある機材 (オレンジ色) の3種類で色を分けて解説してあります。

設営手順の流れ

ハイブリッド勉強会の設営手順は、以下のようになっています。

  1. プロジェクタの電源を入れてスクリーンを下ろす
  1. スライド投影用PCをプロジェクターに接続する
  1. 投影用PCと無線マイクの受信機を接続する
  1. マイクはラウンジのスピーカーに物理的にくっつける
  1. 映像と音声の設定を行う
  2. 管理用PCでZOOM or Webinarを起動する
  3. 配信用PCでWebinarに入る

勉強会を開催するためのサポート体制

DeNAでは、社内Slackの専用チャンネルを使って連絡を行い、必要に応じてエンジニアリング室からサポートを受けることができます。また、機材の貸出しや設営のお手伝いなど、運営に必要な支援が提供されます。

このようなサポート体制により、社内外向けの勉強会やイベントを気軽に開催できる仕組みが整備されています。

過去の開催実績と評判

ハイブリッド勉強会は、過去に様々なイベントで行われています。
※ 一部機材構成が異なる場合があります。

Lint Night #1

2022年11月18日に開催されたLint Night #1は、オフライン会場には約40名、オンライン会場には約250名が参加しました。
主催者感想 (IKさん)

いつもお世話になっているLintの作者から、内部構造の話を聞けたり、Lintを作る時に気をつけることを聞けたりと、貴重な発表を聞くことができたと思いました。私も業務でLintを作るときがあるのですが、今回の発表は大いに参考になりました。 また、コロナ禍ではありますが、感染対策を行った上でオフライン懇親会を開催しました! Lint Night #1を開催しました! - DeNA Testing Blog

potatotips #80 iOS/Android開発Tips共有会

2022年12月22日に開催されたpotatotips #80 iOS/Android開発Tips共有会は、オフライン会場には約40名、オンライン会場には約100名が参加しました。
主催者感想 (uhooiさん)
  • オフラインが好きな人もいれば、オンラインがいい人もいるので、両方の方々に参加してもらえて嬉しかった
  • 配信は慣れていないと難しく、リハーサルもしたが本番ではトラブってしまった
    • なので詳しい人がマニュアルを作ってくれるのはとてもありがたい
  • 必要なスタッフが単純計算で倍になるので、社内で協力する体制が必要
    • みなさんありがとうございました!

DeNA QA Night #4

2023年2月10日に開催されたDeNA QA Night #4は、オフライン会場には約45名、オンライン会場には約260名が参加しました。
主催者感想
  • QA-Nightは、4度目の開催になるが、運営メンバーはイベント開催が初めてでした。準備を念入りに行うことで、当日は大きな失敗はなく、オンライン、オフラインの大規模イベントを成功させられました。
  • オフラインでの進行と並行して、オンライン側への配慮、調整が難しく、今後の課題と感じました。
  • オンライン/オフラインと柔軟な参加方法を用意したことで、想定よりも多くの方に参加いただけました。

まとめ

イベントをハイブリッド開催することで、オフィスにいる参加者とリモート参加者が同時に交流し、知識やアイデアを効果的に共有できることが出来ました。
これらの実績を踏まえ、今後もハイブリッド勉強会を継続的に開催し、より多くの人々が交流できて成長できる環境を提供できればと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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